遠赤外線は赤外線の中でもさらに波長の長い部分をいい、通常利用されているのは3μmから30μmくらいまでです。遠赤外線(遠赤外放射)は、金属以外の物体によく吸収されるため、 多くの物体を非常に効率的に加熱する働きがあります。
加熱したい物の表面温度が高くなり過ぎないうちに必要なエネルギーを投入できるので物体深部温度上昇が速く、より均一な仕上がりが可能になります。優れたこの特徴により、食味・香味の向上が追求できます。遠赤外線とIHとの決定的な違いはIHの電磁波は鍋(金属)を暖め、遠赤外線は素材その物を暖めるという事です。
遠赤外線セラミックヒーターの得意技!!(成長エネルギー育成光線) ①炊く ②煮る ③蒸す ④焼く ⑤炒める ⑥揚げる ⑦天火
ご飯が電気釜の1/3の時間で出来、遠赤効果で最高においしい!
揚物上手…少ない油でアッサリ揚がりとってもヘルシー!
焼き物が得意…ほとんど煙が出ずお部屋で家族で焼くクッキング!
ケーキ・茶碗蒸し等、天火料理で腕自慢!
WHO(世界保健機関)のがん研究所が「電磁波に発がんの可能性あり」と認定。
弊社のラジエントヒーターは電磁波の発生が非常に低い事が証明されています。
(遠赤外線放射機能による温熱効果で、素材をおいしく素早く調理するほか、調理に必要な水、素材から染み出る肉汁や野菜等の分子を最小化する為、栄養素が人体に吸収されやすくなります。)